証券会社の手数料を比較した!無料もある?安い順ランキング5

はじめに

株の売買の手数料を安く抑えたいのであれば、総合証券(野村や大和証券など)よりもネット証券の方が断然お得!

現物取引の手数料は総合証券に比べて5分の1~10分の1程度、口座管理料もかかりません。

さらに、ネット証券の中でも、証券会社ごとに手数料に差があります。なんと手数料0円の会社も!?

少ない資金で低位株中心にデイトレードをする株の売買では、手数料のせいでもうけが出なかったということも珍しくありません。数十円の違いでも、手数料の安い証券会社を利用することが株でもうけるコツです。

ちりも積もれば山となる、とも言いますしね。ということで、株取引のために特定口座をしたいなという方のために、今回は証券会社の手数料ランキングをご紹介します。

今回のランキングは現物取引の手数料です。
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1位 むさし証券

1約定あたりに手数料が最も安いです。1約定10万円以下なら75円、20万円までは95円、50万円までは175円です。

少し前までは、ライブスターが1位でしたが、むさし証券が追い抜いた形ですね。

デイトレードはもちろん、中長期的に株を持ちたい方にもおすすめの証券会社です。

2位 ライブスター証券

ライブスター証券の手数料は1約定あたり、10万円までは80円、20万円までは96円、50万円までは180円です。

各手数料とも、ちょっとずつむさし証券が安いですね(^^;)むさし証券がライブスターをかなり意識して手数料を設定していることがわかります。

むさし証券に1位を譲る形になりましたが、ライブスター証券はネット証券のなかでは老舗、現物取引だけでなく信用取引の手数料も安いなど総合力が高い証券会社です。

株取引初心者でも利用しやすい証券会社ですよ。口座開設から40営業日までは取引手数料無料のキャンペーンも長く行っているので、これから株をやってみたい!という方にはとてもお得ですね。

3位 GMOクリック証券

GMOクリック証券の手数料は、1約定あたり、10万円までは88円、20万円までは97円、30万円までは241円です。

GMOクリック証券や1約定ごとにかかる手数料とは別に1日定額制の手数料もあります。1日の約定代金の合計が30万円までの手数料は213円、50万円までは398円です。

たとえば、10万円の株を同じ日に3回売り買いする場合、GMOクリック証券の1日定額制を利用すると手数料は213円、1約定ごとの手数料では手数料ランキング1位のむさし証券でも75円×3=225円、GMOクリック証券の方が安いですね。

ただ、30万円の株を買う場合では、GMOクリックの中で比べれば1約定ごとの手数料よりも1日定額制の方が安いですが、むさし証券と比べると、むさし証券の方が安いです。

ということで、1日定額制は限られた資金を1日のうちに何度も売買を繰り返すデイトレードの方におすすめです。
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4位 カブドットコム証券

カブドットコムは三菱UFJグループの証券会社です。カブドットコムの手数料は1約定あたり、10万円までは90円、20万円までは180円、30万円までは250円、

他のネット証券に比べると「うーん」という値段ですが、カブドットコムの魅力は手数料ではなく扱っている商品の多さ!信用取引、IPO、FX、投資信託、CFDなど一通りの商品が揃っています。

現物取引だけでなく、ゆくゆくは信用取引や投資信託も始めたいという方におすすめです。

5位 松井証券

5位にランキングしていますが、松井証券は1約定あたりの手数料ではなく、1日定額制、1日の約定代金の合計で手数料が決まるので、上位4社とは単純には比較できません。

GMOクリックの1日定額制と同じ料金体系ですね。1日定額制の中では、手数料は最も安く、1日の約定代金の合計が10万円以下のときは手数料は0円!!なんと無料です。

30万円までは300円、50万円までは500円です。30万円以上になると、他のネット証券と比べて格別安いというわけではありませんが、10万円以下で手数料が0円になるのは松井証券だけです。

少ない資金の中で低位株を中心にデイトレードをしたい方におすすめのネット証券です。

ちなみに、1日定額制で総合的に見て手数料が安いのはSBI証券です。1日の約定代金の合計が10万円までは96円、20万円までは191円、50万円までは429円です。

手数料無料はありませんが、それ以外は松井証券よりも安い手数料で取引できます。

まとめ

以上が、ネット証券の手数料ランキングでした。ネット証券で口座を開設するときには、各証券会社の手数料を比較して、どこのネット証券を利用するのか決めてください。

自分の株取引のスタイル(デイトレードなのか長期間株を持ち続けるのか、1回あたりの取引額など)をある程度決めておくと、自分に合ったネット証券を選ぶことができますよ。

中長期的に保有する株の口座とデイトレード用の口座で複数のネット証券を併用することもできます。

さらに、気を付けたいのが現物取引手数料以外にかかるお金!口座にお金を振り込むときの手数料や信用取引もしたいときにはそちらの手数料も考慮して、ネット証券を選ぶとよいですよ。

楽天銀行から楽天証券、三菱UFJ銀行からカブドットコムというように、振込手数料が全くかからない銀行と証券会社の組み合わせで利用すると便利ですね。

楽天証券なら楽天ポイントもつきます。自分が利用している銀行やネットバンキングと相性のよいネット証券を探してみてはいかがでしょうか。



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